・行動食のためにザックを下ろすのは面倒
・ハイドレーションが最近面倒だ
・ISUKAのマップケースがでかくて邪魔
というところから考え始め・・・。
つまり、サコッシュを導入して、
・行動食と地図をサコッシュに
・水をナルゲンとかでウェストベルトに装着
すればいいんじゃない?、との仮説。
これが問題の?マップケース。
縦サイズもあるので、結構入れ場所に困る。
ザックのベルトにくくりつけても邪魔だし、収納したらすぐ見れないし。
さっそく調べてみる。
サコッシュといえばUL系が多いのかなあ、とこのあたりが候補。
・山と道/サコッシュ
・アトリエブルーボトル/ハイカーズサコッシュ
・ローカスギア/ナノス
・ワンダーラスト/カンパ・ラ・パック
・マウンテンハードウェア/アフターシックスポーチ
山と道が王道っぽいのだが、別にULでもないし、ものいっぱい入れそうだしな。
MHWのポーチは好日山荘にあったが触り心地がいまひとつだった。
ローカスギア・アトリエブルーボトル・ワンダーラストが候補。
サイズ:ローカスギア>ワンダーラスト>アトリエブルーボトル
お値段:アトリエブルーボトル>ローカスギア>ワンダーラスト
ローカスのナノスはメーカーはサコッシュとはしていないのかな?
アウトドアシーンにはもちろんのこと、多目的ユースに使えるワンショルダーバッグ。 フロントとバックにそれぞれ素材違いのポケットがあり、仕分け易く、必要な物が素早く取り出せます。 本体生地はPUコートが施された防水タイプで、より強度のある70デニールのリップストップナイロン。使い勝手はよさそうだけど、大きさが邪魔になるのかが難しい。
ワンダーラストも使っている人は多いみたい。
雑誌でUL装備紹介ででてくると利用率が多いような。
大は小を兼ねる、でいくかどうか。
【サイズ比較】
ローカスギア:
サイズ: W27.5xH23xD4.5cm
ポケットの深さ16cm
重さ: 54g
容量: 4L
重量: 42g
寸法: W28.0 x H19.0cm
アトリエブルーボトル
サイズ:H175mm x W240mm
重量: 60g
ナノスが大きいと言っても4cmか(体感B5とA4ぐらの差だろうか)。
知覚できるかはともかく、サイズの小さなアトリエブルーボトルが重いのが意外。
素材の差なのだろうか。
サンプルを見ることができないので難しいが、ナノスに惹かれつつあるかな・・・。
もうちょい悩もう・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿