2014/07/17

雲取山:その2

ブナ坂〜雲取山頂へ


左手に奥秩父の山々を眺めながら、気持のよい坂が続きます。

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この方角には大菩薩嶺、その先に甲武信ヶ岳や金峰山がある・・・はず。
猛者は甲武信ヶ岳あたりから雲取山を経由して奥多摩駅まで戻ってくるそうです。
いつかはチャレンジしたいものです。

雲取は奥多摩だと思っていたのですが、調べていると奥秩父に分類されるみたいですね。
奥秩父はなかなかアクセスが難しく、山梨方面からぐるっと回り込む感じになるみたいです。

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噂のヘリポート。
今日は搬入には出会わず。

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奥多摩小屋のテント場が見えてきます。
この小道の先が水場。
少し離れていますね。

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奥多摩小屋です。
この時は人気がありませんでした・・・。

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休憩するには七ツ石小屋から中途半端だったので、そのまま山頂目指して進みます。
奥多摩小屋からは結構登りがいのある坂が続きますが巻き道があるので楽をしようとすればできるようです。

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しばらくすると小屋が見えてきました。
避難小屋ですね。

通りかかると休憩しているとが結構いました。
泊まっていたらしい会話もチラホラ。

このあたりで標高が2,000メートルを越えます。
初の2,000m越えです!

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山頂です。
丹沢のような立派な百名山看板?はないようです。

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山頂はあまり広くないのですが、埼玉側の眺めがなんともいい感じです。

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山頂〜雲取山荘〜下山

雲取山荘の方に降りて行きます。

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(まだ春だったので)凍結もあり、思いのほか時間がかかりました。
東京・山梨側は雪はなかったのですが、北側はまだまだ残っています。

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かの有名な水場。

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今日はフリーズドライを持ってきました。
アルファ米、慣れるとそういうものかと美味しく感じます。

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雲取山荘。
噂通り大きいですね。
雪が降ったら泊まってみようかしら。

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水はお土産に。

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山荘で買ったビールで休憩。
お隣は関西から来て三峰から登って来たそうです。

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山頂は巻き道でショートカット。
と思ったら雪がまだまだ残っています。
踏み抜きはあるは道は分からなくなるわ・・・。
おまけに滑落の跡はあるわでコースタイムの倍ぐらいかかりました。

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途中すれ違う人たちもそれなりにいましたが、山荘泊まりですかね。
なんとか復帰して一安心。

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奥多摩小屋はテントで一杯です。
モンベルが多かったようですが、sixmoonとかめずらしいものもありましたね。
テント欲しいなあ・・・。

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途中花を見ながら一息。
ブナ坂より下はあまり景観は良くないので、ひたすら歩きます。

七ツ石小屋は小屋泊まりの中年グループがいてちょっと感じ悪かったですね。
こちらが休憩しているのに周りを囲んで宴会始めるし。

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長い長い尾根道も終わり、集落が見えてきます。
小袖の駐車場使えると大分楽なのですが本当になくなってしまうんでしょうか。

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ゴールです。
駐車場はだいぶ空いていますが・・・奥の車はどうやって出るんでしょうかw

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八王子まで戻るのも小一時間かかりますので、高速に乗る前に道の駅で休憩。
八王子ラーメンで腹ごなし。

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お土産を買っていこうと思ったのですが、直売所かと思ったらなぜか他県の野菜が多く。
地元のものを用意してくれないかなあと思ってみたり。

反省会

雪道以外は特に辛いところはないのですがとにかく長い!
最後の30分ほどは膝に来てしまいました。
登りは「小股、ゆっくり、逆ハの字」をやってみたところ随分らくになったので、次は下りの歩き方ですね・・・。

その他の写真はこちらから

2014/07/13

雲取山:その1

なかなか現実の時間に追いつかないのですが・・・
前回は奥多摩縦走と無駄な体力を使い懲りたので、景色を楽しむとか、のんびりしたコースにしようかなと思っていました。

途中までは。

しかし直前になって奥多摩のラスボスであり、奥秩父の前衛である雲取山に興味がでてきました。

コース下調べ

メジャーなのは奥多摩駅からバスでいく「鴨沢ルート」。
あとは埼玉側から「三峰ルート」。
猛者になると、奥多摩駅から鷹ノ巣山を経由したり、山梨の丹波村から、あるいは甲武信ヶ岳からの縦走というルートもあるようです。

今回は鴨沢からのルートを選んでみます。
駐車場の数が少ないようなので、いつも早めにでてみます。

アプローチ

中央道八王子ICから前回と同じく青梅街道を登って行きます。
奥多摩の駅から意外と時間がかかるのと、前に車がいると同じところを目指しているのか気になりますね・・・。

鴨沢駐車場

場所は山梨県に入ったところになります。
朝5時に到着したのに既に最後の一台。
周りは結露している車が多く前泊のようですね。

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駐車場の目の前にトイレもあるので準備は万端です。

駐車場〜登山口


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鴨沢から少し登ったところに登山口がありますので、集落を抜けて登って行きます。

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ここにも駐車場があるのですが、今では売りに出されています。
停めていいのか微妙だと思うのですが結構車が泊まっていました。

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登山口です。
さりげなく熊出没注意・・・。

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登山口からしばらくは勾配も緩く、景観もないです。
既に暑い・・・。

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小休止。
今回から投入の塩熱飴。
アミノ酸飲料ではなく、水+飴が好日山荘の店員さんのオススメだったので導入してみました。
味は・・・。

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新兵器その2は熊鈴ですね。
音色を比較してこれにしたのですが、あまり鳴らないです。
効果あるのかな・・・。

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途中ちょっとだけ花が咲いていますが、基本はあまり楽しい長めではない道が続きます。

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まだまだ続きます。
丹沢の馬鹿尾根ほどキツくはないのですが、距離がありますね、これ。

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七ツ石小屋の少し手前でようやく登りになってきます。
丹沢ほどきつくもないので、歩くのを楽しめる登りですね。

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巻き道は橋が落ちたそうで通行止めでした(このときは途中で橋の材料?を用意していて、しばらくしたら開通したようです)。

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まだまだ登り・・・長い。
帰り道にジワジワとダメージになる長さです。

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七ツ石小屋が見えてきました。
あまり広くはないですがテント泊もできるようです。

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富士山が見えるのが売りだったようですが、残念ながら今日は雲がかかっています。

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七ツ石小屋からは七ツ石山を回るルートと、巻き道とがあります。
つまり巻き道は七ツ石山を巻くルートと、その手前でさらに巻く道があるのですね・・・。
まあ休憩がてら小屋に寄るのが良い気もします。

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これまたあまり登り下りもなく、分岐のブナ坂に着きました。
七ツ石山、雲取山、鴨沢、鷹ノ巣山と分岐になります。

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ここは雰囲気がよいですね。
雪のある季節に来たらまた印象変わりそうですが、この景色はまた来てみたいと思います。

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と、ここでトレッキングポールのカバーがなくなっていることに気がつきました。
買ったばかりなのに・・・トホホ。

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その2に続く。

2014/06/14

プチ奥多摩縦走(奥多摩湖〜三頭山〜御前山):その2

どんどんまとめていかないと、記事が溜まる一方です・・・

三頭山を下る


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三頭山から御前山までは約9kmの道のりです。
それなりにアップダウンがあるのですね。

まだ昼食には早いので、月夜見山まで抜けてみます。

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まだまだガスです。
三頭山まで来るとすれ違う人が多くなってきます。
皆さん結構軽装というか普通にスニーカーとジーンズ・・・。

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鞘口峠まで来ました。
まだ公園内なので人が多いです。

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このコース、休憩場所とトイレがないのが難点です。

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なのでちょっと回り道をして森林館まで降りてみます。
このあとの道に迷ってしまい・・・かなり体力を消耗しました。

地図があるようでなく、急斜面を登らされる羽目に。
結果としてもっともハードな道を選択していました。

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なんとかルートに復帰。
途中道路を渡ります。
バイクが飛ばしているので、カーブとかは危ないです。

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中間目標の月夜見山まで到着。
ようやくお昼に・・・。

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新兵器のバーナーです。
一番小さいのにしてみました。
それまでのコールマンに比べると半分以下、しかもクッカーの中に収納できてしまいますので、1リットルぐらいのスペースが節約できます。

一人用であれば火力は全然問題ないです。

御前山へ


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御前山まではあと4キロ。

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ここからしばらくは巻き道のあるコースなので、コースタイムの半分ぐらいで抜けられます。

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所々狭い斜面もありますが、転落までには至らないかと・・・。
この時間帯は少し見晴らしがよいので、気分転換になりました。

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読み方が分からなかったのですが、「そうがくさん」ですね。
高水三山?なるコースにもあるのですが、これは別の山です。

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まだまだ春なので・・・カタクリの花が咲くようですがまったく気配はありません。

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御前山に到着。
このあたりはコースも整備されているので歩き安いのですが、所々急斜面があります。
前半で痛めた踵に響きます・・・。

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山頂はちょっと広くなっています。
ここからどう下るかを悩みましたが、もう少し進んで大ダワから林道へ降りてみようかと思います。
時間的にはたぶん暗くなりますが、ちゃんとライトと雨具は用意してあるので何事も経験、と。

下山(大ダワ〜鋸山林道)


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なぜかここから看板が変わります。
あ、この手前に避難小屋がありトイレを借りられます。

宿泊客?の方が3名ほど。
ヤマレコを読んでいて、この人か・・・という投稿も見つけたり。

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相変わらず景色はないのですが、尾根道を登ったり下ったり。
また上りか・・・と気持が削られる道です。

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大ダワに到着。
このトイレは地下にタンクがあるのですが、林道出口までパイプでつながっているみたいです。
音が響くのでちょっと怖いですw

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裏手にある道を下ります。
林道へのショートカットになっているのですが、途中雪で道が分からなくなったり、踏み後が暗くて分からなくなり焦りました。

誰かの足跡をトレースしていたらいつの間にか道を逸れていたり、なかなかアドベンチャーです。

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ショートカットを終える頃には日が暮れてきました。

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初の夜道と言うこともありますが、まあ林道なので・・・。
腹ごしらえして出発。

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雪かきのあとですね。
高さは3メートル以上あります。

雨が降って来たのでレインウェアを装着。
音が前からしか来ないはずなのに、フードの中で反響して後ろから誰かが来るような錯覚があります。

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思ったよりも時間がかかりながら下山終了。
行きにバスで通った弁天橋に降ります。

雨が激しくなって来たのでバスで奥多摩駅まで戻りました。

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帰り道は石川PAで肉補充。
おいしかった・・・。


反省会


下山時刻が遅くなってしまったのがやはり反省ポイントですね。
夜の山も経験積みたいところですが、一人でどこまでやるべきかが問題です。

一通り揃えておいたライトやレインウェアは多少の天候崩れではまったく問題なかったので、徐々に悪天候にも慣れて行きたいなと。

それにしても、人によってはさらに足を伸ばして御岳山へ行って最終ケーブルカーに間に合うようなのですが・・・どんなスピードなんでしょうか。

まあスピード重視ならトレランになるのでしょうが、歩くことが目的になったような一日なのが今日の一番の反省と・・・。

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