諸々悩んだ末、大きさ重視でSonyのCybershot TX30を購入しました。
決めては・・・デザインというか見た目というか。
防水系のコンデジでその他の製品がちょっとごつすぎたので消去法になったのが正直なところでしょうか。
量販店では在庫がなくて取り寄せになったのですが、それってモデル末期だからなんですよね。
値切っておけば良かったと今更ながら反省です。
さて見た目はこんな感じ(iPhone4Sで撮影)。
厚み以外はiPhone4Sより一回り小さいです。
重さは感覚では同じぐらい。
カタログスペックだと、TX30が125g、4Sは140g。
あれ、iPhoneの方が重いのか。
まあ誤差の範囲ですけど。
起動や撮影はやはり専用機(というほどでもないが)なので速いし使いやすい。
困りどころとしては本体のカバーががっつりと開くので、充電しているときに落とすと一瞬でペキッといきそうなところですかね。
そしてそこをやってしまうと肝心な防水防塵性能がパーという残念な仕様。
まあ防水防塵のためのカバーなのではありますが。。。
肝心の画像の方は動ですかね。
TX30
4S
TX30
4S
なぜ牛丼かというのは触れずに置きますが、画質は綺麗だけどちょっと冷たく見えますかね。
蛍光灯の明かりだからかな?
色合いとしては慣れている分4Sの方が違和感ないのですが、カメラやる人はどう考えるのかなあと思ったのでした。
とりあえずこれを持ってどこかに行きたいものです。
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