2018/05/27

夏の赤城山と温泉、からの・・・佐野ラーメンの旅

久しぶりに子どもと予定があったので日帰りハイキング。

背が伸びてしまったので少し装備見直し。
数回しか使っていないストームクルーザーはなんとかOK。
アンダーウェアとザックがサイズがあわない。
ついでにちと山ガール風にとモンベルで一式揃えてみる。

ジオラインクールメッシュとWICライトの山シャツ。
あとはストレッチO.D.ラップショーツにタイツ。
小物を揃えたのでそこそこの出費。

ザックはいままでキッズ用だったので夏も使うようにオスプレーのシラス36へ買い替え。
サースフェーとかのSサイズでも背面がやや長くサイズ調整できるもので選んでみた。
ICIで何回かフィッティングもお願いしてみたのであうといいな。
シュラフとマットぐらいは自分で持ってもらいたいものだ。

後日談
アンダーは肌にあわずチクチクすると言われ買い直し。
今度はさかいやで探し肌触りが気に入ったibexのメリノ。
メリノいいけど高い・・・。

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さて赤城山。
もう暑くなってくるのでさっくり行くために朝早めに。

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2018/05/13

LA SPORTIVA BOULDER X MID@シーズン前の入笠山

鳳凰山で久しぶりのテント泊をした時の悩みが靴。
一眼レフやら生米やら持ち出すとやはり14kgぐらいを想定する装備になる。

となると(体重のせいもあるが)トレランシューズではやや足元が不安定になる。
今までは3シーズン靴であるスポルティバのトランゴアルプを使っていたが、長距離歩くコースでは足裏の痛みが気になってくる。

ということで探していた新靴が「LA SPORTIVA BOULDER X MID」。
レビューでも評価の高い隠れた名品(名靴)。
アプローチシューズが本来のカテゴリだが軽い登山靴を求めるハイカーにも人気の靴。
今はTX4(トラーバス4)に代替わりしつつあるのだがあえて末期の製品を購入してみた。

もう試着で足を入れた瞬間気持ちよかったので衝動買い。
ま、靴なんて実戦で使ってみないとわからんし(と言い訳)。

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なんと言っても気に入ったのはこのスエードレザー風の青。
なんとも鮮やかじゃないか(すぐ色褪せるだろうが)。

ウルトラマンカラーのトランゴアルプよりも街中でも違和感なし。

春の鳳凰山と新しいブルーアイス

GW前、小屋開けが翌週という時期に鳳凰山に行ってみた。
昨年は小屋明けの時期だったが予定が合わずややフライング。

昨年→晴天の鳳凰山

テント泊再開のトレーニング兼新しい装備をいくつかお試し。

【今回の新装備】
・ブルーアイス/イエティ50
・カリマー/トレックキャリーヒップベルトポーチ

イエティ50についてはこちら→ブルーアイス / イエティ50

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何度目かの登山口。

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